約 3,101,443 件
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/710.html
Sp:アフターストーリーの出来事 マスカレイドとの決戦後、エンドブレイカーたちが都市国家を離れてから起こり、再びエンドブレイカーたちがかかわったことについてまとめている。 主な出来事 エルフヘイムエルフヘイム再び アクスヘイムアクスヘイム再び 時系列表 社会情勢に係わりそうなものだけ記載。 月 日 出来事 2011年 03月 24日 アクスヘイムのカールフォン家使用人であるミランが助けを求めてエルフヘイムに到達する。→アクスヘイム再び:【カケタモノ】心の欠片 アクスヘイムのガノッサス卿の配下の騎士団長であったホフマイスターが生きており盗賊達を組織、村を襲って回っているという噂が流れる。調査のためアクスヘイムに残っていたエンドブレイカーたちが動く。→アクスヘイム再び:【燻る野心】男の名は アクスヘイム再びエルフヘイムの戦いを終え、数人のエンドブレイカーが復興中のアクスヘイムに戻る。そこで事件やお願い事を受け冒険へでる。→詳細 04月 04日 エンドブレイカーとホフマイスター配下の盗賊たちが交戦。エンドブレイカーたちが村の防衛に成功する。→アクスヘイム再び:【燻る野心】男の名は 07日 アクスヘイム最下層、ギルバニアとの戦いのあった付近で再びジャグランツが現れたとの報があり、エンドブレイカーが討伐へ向かいこれを鎮圧する。→アクスヘイム再び:【足跡をたどって】ジャグランツ討伐隊・ギルバニアを討て 05月 07日 エンドブレイカーと城塞騎士団がホフマイスターの率いる盗賊団のアジトを強襲、これを討つ事に成功した。→アクスヘイム再び:【燻る野心】路の果てには 26日 ピエールが水晶武具『クリスタル・アームズ』の帰還と七芒星広場再建を祝して披露式典を催す。→アクスヘイム再び:【七芒星広場】武器を掲げよ 10月 23日 エルフヘイム再び一部のエンドブレイカーがラッドシティに向かう前にエルフヘイムに帰還する。→詳細 25日 村から一日ほど離れた森で行方が分からなくなっていた村人が遺体となって発見された。その調査へと城塞騎士団とエンドブレイカーが向かう。→エルフヘイム再び : 【淡緑のシンフォニア】秋風のソナチネ 11月 17日 エルフの村近郊で大きなバルバの群と自警団が戦闘。エルフたちが勝利を収める。その村に森の主から伝言が届く。→エルフヘイム再び : 【淡緑のシンフォニア】森のバルバのパッサカリア 2012年 01月 07日 エンドブレイカーたちと森のバルバたちが共闘し、森の動乱の原因となった存在と戦闘。勝利を収める。これによりエルフヘイムの森で起きた戦いに決着がついた。→エルフヘイム再び : 【淡緑のシンフォニア】約束のロンド 関連項目 永遠の森エルフヘイム エルフヘイム編主要登場人物 戦神海峡アクスヘイム アクスヘイム編登場人物人気投票結果
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/269.html
ジャグランツとの邂逅 ジャグランツとの邂逅とは2010年4月23日にエンドブレイカーの一人の身に起こった事件。 名称は該当シナリオ名。「邂逅」とは「かいこう」と読み、思いがけなく出会うこと。 背景 2010年3月に下層にあるスラム近くの廃墟からジャグランツの一団が出現しスラム地区を襲撃するという事件が起こる。 このときは普通のジャグランツの集団であったが、その後マスカレイド化したジャグランツを筆頭にする集団がいくつも現れスラム地区を襲撃する事件が多発した。(→ジャグランツ襲撃事件) この事件はそのマスカレイド化したジャグランツの一団を撃退後に発生した事件。 概要 シナリオ“仮面の獣人、廃墟に至りて”に参加したエンドブレイカーの一人がNext『エンドブレイカー!』の結果により遭遇した事件。 他のジャグランツとは様子が違うジャグランツに遭遇。 そのジャグランツは敵対する意思がないことを告げ、そのエンドブレイカーに仲間を助けて欲しいと救援を要請してきた。 エンドブレイカーは事の重大さからそのジャグランツを連れて仲間と合流しようとするが、その場で拒絶されてしまった。 経過 話し合いが不可能と判断したジャグランツは他の話ができそうな人間を探すため移動した。 結果 このジャグランツの正体は策士バーバリィというジャグランツ随一の策士と自認するジャグランツだったことが2010年7月23日に発覚した。 エンドブレイカーとの和平交渉を装い、ギルバニア誕生までの時間を稼ぐ作戦のためエンドブレイカーと接触したのであったが、うまく接触できなかったため作戦は失敗に終わっている。 シナリオリプレイ ジャグランツとの邂逅 メモ Next『エンドブレイカー!』により一エンドブレイカーに重大な決定を行わせた初のケース。重大な決定を個人が決断しなくてはいけないということを全体に知らしめた。過去の作品でこのように個人に重大な決定をゆだねた例はないため衝撃的であった。 ジャグランツ王騒乱 ジャグランツ襲撃事件 → ジャグランツとの邂逅 → ジャグランツ拠点制圧戦 → ジャグランツ討伐隊 →マスカレイド盗賊団の襲撃 → その名は『ギルバニア』 → ギルバニアを討て → アクスヘイムの終焉 関連事項 ジャグランツ襲撃事件
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/328.html
ギルバニア追撃戦 ギルバニア追撃戦とは2010年6月9日に出発したジャグランツの王“ギルバニア”の討伐へエンドブレイカーたちが向かった事柄。 全体シナリオ名は“ギルバニアを討て” ページ名はこれに準じ、事件名は後でもわかるようにサイト独自のものとする。 背景 領主達が力を合わせて結成した城塞騎士団連合軍であったジャグランツ討伐隊は、エンドブレイカーたちの暗躍のこともあり侵攻してくるジャグランツの部隊の押し返しに成功していた。 だが、突如現れたジャグランツ王“ギルバニア”の力は、討伐隊をはるかに上回る圧倒的なものだったため討伐隊の城塞騎士団たちは奮闘するもギルバニアの攻撃を受け、壊滅状態に陥ってしまう。 概要 ジャグランツ王“ギルバニア”とそれを守るマスカレイド化したジャグランツで構成された親衛隊は、討伐隊を壊滅させたのち、態勢を整えるためなのか、それ以上侵攻することはせず一時撤退を開始した。 ジャグランツ王自身が出てきた以上これ以上の戦力は存在しないと判断したエンドブレイカーたちは、少人数の部隊を複数結成しジャグランツ王“ギルバニア”を追い、倒す作戦を立て実行に移した。 経過 ジャグランツ王“ギルバニア”の周りにはマスカレイド化したジャグランツだけで結成された親衛隊のような部隊が付き従っている。また、戦いを逃れたジャグランツの残党も戦場付近に残っており、こちらも作戦の障害になると予想された。 エンドブレイカーたちはこれに対応するため、ジャグランツ残党を陽動する部隊、マスカレイド親衛隊に対応する部隊など、部隊ごとの役割を事前に決め決戦に臨んだ。 一連のシナリオとストーリーの進行 全体シナリオだが、これまでの全体シナリオと異なり、各シナリオが他のシナリオの成否にかかわる自由度が高く難度の高いシナリオ群となった。 各依頼は話し合いの中で部隊の役割を決めて依頼へ臨んだ。 また、全シナリオ難易度は「やや難」。エンドブレイカー初の「やや難」依頼となった。 全30シナリオ。 ◆ 先行しギルバニアの退路を解明した Esperanza廃墟の地図を作成しあちこちに塗料の目印を刻んで進み、見事目的の王の元へとたどり着いた。その情報は他の部隊へと受け継がれる。ただの一度も敵に知覚されず、ただの一度も剣を振るわなかった唯一の部隊。 一人は皆の為に慎重に進みジャグランツ王の元へと到達に成功した。その後マスカレイドジャグランツの増援を発見。戦闘になるが殲滅にはいたらなかった。戦闘中一人のエンドブレイカーが致命傷を負い、消息を絶っている。 ◆ 残存勢力への囮役を務めた 戦線ジャグランツ~隣り合わせの死と好機~キャパシティを超えるジャグランツを相手にし、囮としての役目を十二分に果たしたが、地の利を使わなかったためジャグランツに包囲され、3人のエンドブレイカーが生死不明となった。 戦の要諦注意深く廃墟を進み、自分たちの安全を守り、誰も倒れることなく、出来る範囲で最大限の結果を出した。 黎明の刻道を拓くため、進路を邪魔するジャグランツの勢力と戦った。全員無事帰還している。 Fight it out進む先で遭遇したジャグランツとすべて戦い、勝利を重ねていった。最後まで戦い、そして、戦後彼らの姿を見たものはいなかった。 レトログラード王へと続く道を塞ぐジャグランツの掃討を行った。数が多く苦戦したが、王が倒れるまで戦い続けることができた。 その首に爪を立てろ王を目指し進んでいたが、不運にも戦場から逃れていた敗残ジャグランツと遭遇し時間をとられてしまう。その後は残党ジャグランツの掃討戦へと戦場を走り回った。 境界線なるべく避けながら移動し、出会った敵は全部倒す。そのつもりで細い道を進み、手負いのジャグランツと遭遇、戦闘となる。数多くのジャグランツと戦い勝利したが、限界を超えたため撤退した。撤退戦中2人のエンドブレイカーが消息を絶っている。 ◆ 探索途中にマスカレイドジャグランツ率いる部隊と遭遇し会戦となった。 女王の首を取れ!マスカレイドジャグランツの率いる部隊と会戦となったが、あまりに数が多かったためマスカレイドジャグランツを倒すことができず撤退した。味方を生かすため3人のエンドブレイカーが足止めし消息を絶った。 大討滅作戦探索中20匹ほどのジャグランツの部隊と会戦になる。一人のエンドブレイカーが囮となり飛び込み致命傷を負うも戦闘に勝利した。その後敗走する振りをしながら敵を引き付け撤退した。 その一矢となりてマスカレイドジャグランツの率いる部隊と遭遇、会戦となる。狭い路地を戦場に選び移動したところに再び別の部隊と遭遇してしまい乱戦となってしまう。二人のエンドブレイカーが退路を確保するため奮戦し消息不明となった。「『王』サエ居れば、ジャグランツハ幾らでも増えル」という気になる台詞がある。 露出した王、詰むや詰まざるや 戦いを避けながら進んでいたが、敵を避けるために大回りしたために目印を見失ってしまう。そのためマスカレイドジャグランツの率いる部隊と戦うことを選択、戦闘となった。戦いには勝利したものの一人のエンドブレイカーが致命傷を負っている。 勇躍の閃戦いを避けながら進んでいたが、不運にもジャグランツの部隊と遭遇、会戦となった。その後も戦いの連続となり、戦闘中に終戦を迎えた。 その手で全てを掴み取れ!王討伐のため王を捜索していたがいつの間にか道をそれてしまっていた。修正し、敵中突破を試みる。2人のエンドブレイカーの犠牲を払いながらも見事敵中突破した先には、真王を倒した仲間たちがいた。 ◆ 王からマスカレイドジャグランツ親衛隊を引き離し戦闘した。 勇者よ王を殺したまえ親衛隊を王から引き離すように誘導し戦闘を行った。親衛隊の半数を王から切り離すという討伐作戦成功の大きな一角を担ったが、その日彼らが帰るべき人の下へ帰ることはなかった。 賭するなればこそ到着時4頭しかいなかったマスカレイドジャグランツ親衛隊と戦闘し勝利を収める。その後敵増援が訪れたため、それを誘導しようとするも敵はその手には乗ってこなかった。やむを得ず増援の親衛隊に攻撃を仕掛けるが、多勢に無勢となった親衛隊に勝つことはできず撤退した。殿を務めたエンドブレイカーが一人消息不明になっている。 散る者と散らぬ者ギルバニアと戦うためなるべく戦闘を避け進み、見事無傷でギルバニアの下に到達することに成功する。回り込んで攻撃しようとしたが、予想進路方向に回り込むのに失敗、親衛隊との戦闘となる。残り6体までマスカレイドジャグランツを倒したが、力及ばず敗退した。撤退戦時に3人のエンドブレイカーが消息を絶っている。 終わりを終わらせるため目的どおり親衛隊の一部の誘導に成功。戦い勝利を収める。その戦闘のさなか、一人のエンドブレイカーが致命傷を受け倒れている。 覚悟の剣を掲げよ王の下へと到達したが、親衛隊の数があまりに多かったため親衛隊を引き離すことを選択した。戦闘中ギルバニアが倒れたため、マスカレイドジャグランツたちは撤退した。 『統べるもの』ギルバニア王の下に到着することができたが、彼らが戦闘を仕掛けた方向は最も親衛隊が殺到した激戦区だった。それでもエンドブレイカーたち優勢で戦いが推移するのだが、『親衛隊長』ディグリッドたった一体で戦況が一変する。エンドブレイカーはディグリッド一体に苦戦。3人の犠牲を払いながらもディグリッドを倒した。 『一矢』二手に別れ親衛隊を強襲、精鋭と思われる4体のジャグランツマスカレイドを倒すことに成功。その戦いのさなか2人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 一縷の望み王の場所まで到達し、いざ戦闘というところまで来たが親衛隊によって阻まれた。一人のエンドブレイカーが活路を開くため犠牲となったが王の下までたどり着くことはできなかった。 ◆ 敵との戦いをなるべく避けるように移動し、ギルバニアと死闘を演じた。 戦う者の掟ギルバニアとの戦いの先陣を切った。全力で戦い、死力を尽くしたが力及ばず敗北した。戦いのさなか6人のエンドブレイカーが致命傷を負い、残りの4人も追いかけるだけの力は残っていなかった。 その刃を王の首へギルバニアの下半身の肉塊に攻撃を仕掛けたが、そこからの反撃により全滅した。4人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 生死の境界二手に別れ王への攻撃を開始するも、戻ってきた親衛隊との戦闘にもなり乱戦となった。王からの熾烈な攻撃を受け全滅した。4人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 未来への選択後発し無事ギルバニアの元へたどり着く。周囲にギルバニアの護衛もいない。強い意志でギルバニアと戦ったが、力及ばず全滅した。その後意識を取り戻すことができたのは4人だけだった。 リスキー・ダイ同じく後発し、ギルバニアの元へとたどり着いた。そして、激戦の末ギルバニアを倒すことに成功した。動かない上半身を見て、様子を確認しに近づいたが、それを実際に見ることができるものはいなかった・・・・。その日、帰れたものはたった二人・・・。 ◆ 真の王との戦い 女王暗殺指令!後発したため戦場に遅れて到着した。ギルバニアの下半身の肉塊から生まれた真の王を目にし戦いとなる。親衛隊も戦場へ戻ってきたため盛大な乱戦となり、真の王の力もあり部隊は全滅した。5人のエンドブレイカーがその日帰ることができなかった。 虎穴に入りて悪を討つ後発したため戦場に遅れて到着した。到着と同時にギルバニアが倒されたところを目撃する。その後真の王が出現、周囲にいたエンドブレイカーたちを全滅させ撤退するところに戦いを挑み、見事真の王を倒すことに成功した。戦いのさなか5人のエンドブレイカーが致命傷を負っている。 結果 エンドブレイカーたちは多くの犠牲者を出しながらもジャグランツ王“ギルバニア”を倒すことに成功した。 しかし、ギルバニアの下半身には多くのエンドブレイカーが予想したとおり、真なる王が存在しており、ギルバニアが倒れた後その球体から真王が出現し、ギルバニアを倒した部隊を全滅させ撤退しようとした。 だが、王との戦闘に全力を注ぐ為に潜みながら現場に到着した部隊により真王は倒され、ここにジャグランツの侵攻から始まった騒乱は終結した。 しかしながら、ギルバニアの仮面やジャグランツの侵攻理由などまだまだなぞが多く続報が待たれる。 ジャグランツ王騒乱 ジャグランツ襲撃事件 → ジャグランツとの邂逅 → ジャグランツ拠点制圧戦 → ジャグランツ討伐隊 →マスカレイド盗賊団の襲撃 → その名は『ギルバニア』 → ギルバニアを討て → アクスヘイムの終焉 関連項目 ギルバニア ジャグランツ ギルバニア追撃戦 年月日:2010年6月17日 場所:アクスヘイム最下層スラム地区周辺放置区域 結果:エンドブレイカーたちの勝利。ギルバニア及び真王。親衛隊長ディグリッド死亡 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー ジャグランツ なし ギルバニアディグリッド 300 不明 84(要確認) 壊滅
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/949.html
紫煙の樹とは… 紫煙の樹とは…とは2012年3月29日に登場した依頼。 とあるエンドブレイカーがエリクシルの願いによって生まれた樹を燃やすことを試みたところ、急に樹が動き出し戦闘となった事柄。 呼称は依頼の内容からサイト独自につけたもの 概要 ラッドシティの戦いで勝利したエンドブレイカーたち。エリクシルの所有者たる資格を得たエンドブレイカーはエリクシルにこう願った。 『この街に蔓延る棘の残滓』を代償に、『人々が望む本当の平和』を! その結果、ラッドシティの混乱の原因となっていた飢えと怒りを解決するため、永遠に尽きることなく精神を安定させる効果のある『紫の果実』のなる『紫煙の樹』を残し、『この街に蔓延る棘の残滓』たる『紫煙』を消し去っていって染まった。 『紫煙』は紫煙銃?の動力源であり、それを武器にしていたエンドブレイカーや街の人々は困ることになった。 とある夜、エンドブレイカーの一人は一つの実験を行っていた。 もし、『紫煙の樹』を燃やしてしまったらどうなるのだろうかと・・・。 するとなんと『紫煙の樹』が急に動き出ししゃべりだしたではないか。 『紫煙の樹』は「我はソーンの残滓より生まれしもの、我が名は『街の人が望む本当の平和』なり」と名乗り、自らを傷つけたエンドブレイカーに攻撃を仕掛けてきた。 『勝ち取る平和』と『望む事で与えられる平和』 違う二つの平和。違う二つの矛盾する平和。どちらがこの街に相応しいのか。 そんな意味を持つ戦いが始まろうとしていた。 該当のシナリオ とあるエンドブレイカーのNext『エンドブレイカー!』のシナリオとして登場。 戦闘開始時はひとりだが、戦いを聞きつけた仲間が急行し、合流することになっている。 会話をすることも可能で、なにか聞きたいことがある場合は1ターン無防備になることで可能となるらしい。 紫煙の樹はそれほど強くない。 だが、時間をかけすぎると近隣にある紫煙の樹が増援として現れる可能性がある。 難易度は「普通」。 紫煙の樹を燃やしてみたら 結果 エンドブレイカーは、戦うことを選ばず謝罪を選んだ。 その結果、紫煙の樹は、その『源』の許可を得た上でいくつかの質問に答えてくれた。 その質問の答えに有益のないものもあったが、いくつかわかったことがある。 この紫煙の樹は、例の願いにより『源』が生まれ、その『源』から願いを叶えるために別れたものらしい。その『源』を滅ぼさない限り、支援の樹は滅びることはないのだろう。 彼らは「紫煙の木が生み出された『瞬間』に、ラッドシティの人が望んでいた『本当の平和』という概念の具現化」したものらしい。つまり、紫煙の樹が出現したことで、『今の』ラッドシティの問題は解決し平和になるだろうが、『これから』のラッドシティの問題には関与しないので、それに対する平和には関心がない。 実際、紫煙の実は人々に怠惰を生み、社会問題になりつつある。 紫煙の樹の枝葉を駆逐し『源』に行き着く事ができれば、もう一度話をする事ができるかもしれない。 そう思い、彼らは他のエンドブレイカーに協力を得るべく旅人の酒場へと向かったのだった。 戦後のラッドシティ ラッドシティの戦い → ラッドシティの戦後処理 → 紫煙の樹とは… → 紫煙の樹の枝葉を切れ →→ 紫煙の源樹 戦後処理 戦後処理 戦勝パレードの依頼新たなる統治者の招聘アクエリオとの交易へ 世界の瞳 遺跡の障害排除依頼 → ピエールの来訪 革命屋 インテリ革命屋の逃亡 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/450.html
永住の地アクスヘイム 永住の地アクスヘイムとは2010年9月1日にて行われた、アクスヘイムに残るエンドブレイカーたちに焦点を当てたアクスヘイム編エピローグ的なお話。 呼称はシナリオ名【都市国家残留】永住の地アクスヘイムから。 背景 エンドブレイカー達の活躍によって、都市国家『戦神海峡アクスヘイム』を取り巻く棘(ソーン)は打ち払われた。 エンドブレイカーたちは次なる目的地エルフヘイムへと向かうためアクスヘイムを離れる時が近づいていたが、一部のエンドブレイカーはアクスヘイムに残る選択をしていた。 ある者はアクスヘイムに領地を得たから ある者は城塞騎士となりこの地を守ると誓ったから ある者はこの地に大事な人が出来たから さまざまな理由でアクスヘイムに残る選択をした人たち。 その未来も本人が決断した大事な未来・・・。 シナリオ 特殊なシナリオとしてオープニングが公開された。 このシナリオに参加したキャラクターはエンドブレイカーとしての活動をやめアクスヘイムにとどまったとし、リプレイの公開と同時に通常の一切のコンテンツを利用できない状態となる。 ただ、自由にエンドブレイカーに復帰することも可能で、その場合は街角にあたる場所でアクスヘイムを脱出する作業を7日間行う必要がある。 【都市国家残留】永住の地アクスヘイム 結果 最終的に163名ものエンドブレイカーがアクスヘイムへ根ざすことを選択した。 とあるものは体制が整い次第エルフヘイムへと向かったが、残ったものはこの地にとどまり続けアクスヘイムの復興へと導いていくのだった。 関連項目 戦神海峡アクスヘイム
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/591.html
『妖精騎士の寝所』攻略戦 『妖精騎士の寝所』攻略戦とは2011年02月09日に出発し始まった、クライブの情報の元スフィクス家本拠地にあるという『妖精騎士の寝所』へエンドブレイカーと騎士団が進攻した事柄。 呼称は前哨戦となった戦いのシナリオ名から 概要 クライブはエンドブレイカーたちにスフィクス家の野望についての情報を語り去っていった。 スフィクス家の長老は、『妖精騎士の寝所』の仕組みを逆手に取りそこに本来眠るべき妖精騎士ではなく、棘を放出し続けるハーフエルフを眠らせることでエルフヘイム全体を汚染させ『密告者』を得ようとしていたのだ。 これを阻止するには『妖精騎士の寝所』を制圧し、スフィクス家の手から取り戻さなければ無理だという。 騎士団からの情報によると、スフィクス家の長老は「妖精騎士の権威」を利用し、エルフヘイム各地の有力貴族を取り込みにかかっている。 だが、逆を言えば『妖精騎士の寝所』周辺には警備としての私兵・傭兵・星霊術士がいるだけだ。 この隙を突き、エンドブレイカーは『妖精騎士の寝所』を制圧すべく行動を開始した。 圧倒的な戦力を整えているというスフィクス家、その野望をなんとしても阻止するために…。 攻防戦 2011年2月9日出発 沼地の不死者掃討戦、騎士団奪還作戦と同様の大規模戦争用処理を行うイベントシナリオとして登場した。 また、この戦いで優れた戦績を挙げた人は、この後に出る『遺跡内部での戦闘を扱う全体シナリオ』で、優先的に予約することができるとされていた。 難易度は「難しい」 後に「大規模戦闘シナリオ」というシナリオの種類が追加され、それに分類が変更になった。 『妖精騎士の寝所』攻略戦打倒スフィクス家の元終結したエンドブレイカーのその数1795名。一方迎え撃つ防衛側のマスカレイドも数だけは2080と多勢。合計4000近い軍勢のぶつかり合いは質に勝るエンドブレイカーに軍配が上がった。 制圧戦 2011年2月10日登場、16日出発。 大規模な戦闘により一日で決着のついた『妖精騎士の寝所』周辺の戦いであったが、その『妖精騎士の寝所』にはまだマスカレイドと化してしまった妖精騎士の軍勢が残っていた。妖精騎士たちは残った兵をまとめ、『妖精騎士の寝所』へエンドブレイカーを入れまいと遺跡入り口で待ち受ける。 一方エンドブレイカー側も手勢を編成しなおし問題の遺跡へと殺到する。 『妖精騎士の寝所』遺跡近くの攻防戦を行う全体依頼として登場した。 妖精騎士を倒すか撤退させれば成功、エンドブレイカー側が全滅するか撤退したら失敗 成功したシナリオの数によって、今後の展開が変化するという連動シナリオとなった。 全体シナリオ名は「決戦、妖精騎士」 難易度は「やや難」 全51シナリオ 『妖精騎士の寝所』攻略戦に参加して戦功点の順位の高い人から優先権が与えられるという珍しい優先順位決めのシナリオとなっていた。 【4】○老獪なる騎士を討て 【3】○虫の壁 【3】×アイアン・マム 【0】●偽りの安息に終焉を 【0】×サンベリーナの花環 【4】△憫笑レンティーニ 【1】○向けられた刃 【0】○鉄壁の魔導騎士 【4】×妖精騎士リリエール 【0】×誇り高き騎士 【0】○狩猟場への誘い 【1】○扇の妖精騎士・シルキー 【2】△幼き戦乙女の出陣 【0】○偽りの誓い 【0】○紅蓮の騎士ルージュ 【4】●漆黒の騎士ノワール 【0】○全てを打ち砕く鋼鉄の翼 【0】×凍れる剣クラリス 【0】○立ちはだかるは銀の少女 【3】×威風堂々 【0】○妖精騎士エイダ 【1】△舞い踊る美しき花々よ 【0】○撫子纏いし、月白の君 【5】○ゆずれない願い 【4】△忠烈 【1】△狂花、静謐に咲き 【0】○シャロン 【2】×花よ鮮やかに散れ 【0】×フェアリー・ロマンティック 【0】○激烈壮烈! 命の限り 【3】×妖精たちと踊るロンド 【0】○棕櫚の交響曲 【0】○おどるシルコット 【0】○妖精騎士アンジャベル 【0】○忘れられた遺跡へ 【0】○白銀の毒蛇 【0】○紫紺ヴォランテ 【0】○目覚めし花の色 【2】○この命尽きるとも 【0】○紅の妖精 【4】△武侠戦線 【2】○『暗香疎影』アデルバート 【0】×橋上の死闘 【0】△七色円舞曲 【5】○CHARGE 【0】○COUNTER 【1】○騎士大ハッスル 【2】○DRAIN 【5】○壮絶な突撃 【1】○無邪気なる者、その名は『罪』 【0】×挽歌 ※【 】内の数字はエンドブレイカーの生死不明数。○は妖精騎士が無事救出された依頼。×は妖精騎士が死亡した依頼。●はエンドブレイカーが敗北した依頼。△は劣勢になった妖精騎士が撤退した依頼。 結果 『妖精騎士の寝所』入り口付近での攻防戦は多大な被害を出しながらもエンドブレイカーが勝利を収めた。 これにより、スフィクス家が所有していた『妖精騎士の寝所』は、エンドブレイカーの管理下となった。また、妖精騎士の中には拒絶体だったものも多く、そのエルフたちはエンドブレイカーとの戦いの中で正気に戻っている。 スフィクス家の計画に打撃を与えたものの、スフィクス家の戦力はまだまだ残っているものと予想される。 「来るべき時」は近い。それを感じ取り、エンドブレイカーたちは「来るべき時」のために準備を備えるのであった。 決戦エルフヘイム 『妖精騎士の寝所』攻略戦 → エルフヘイムの終焉 → 前哨戦 → エルフヘイムの戦い 『妖精騎士の寝所』攻略戦 『妖精騎士の寝所』攻防戦 → 妖精騎士伯の嘆き → 『妖精騎士の寝所』制圧戦 エルフヘイムの戦い前哨戦 ハーフエルフ強制仮面化事件白馬の王子様事件逃亡する仮面貴族たち 戦後の事件 世界樹の異変インセクテア大飛蝗新しき予言者の誕生沼地の遺跡探索作戦 登場人物 妖精騎士伯ウェンディ数千年前に侵略者である『密告者』からエルフヘイムを護るため『密告者』を封印する秘術を見つけ出し、戒律を生み出した張本人。管理人たるスフィクス家に裏切られマスカレイド化してなお必死に抵抗して救世主の到着を待っている。 用語 妖精騎士かつて『密告者』からエルフヘイムを護ったとされる伝説の騎士たち。戒律制定後その姿を消していたが、実は『妖精騎士の寝所』にてダークエルフが亡くなった時に出る“棘”を世界中に封じ込めるという役割を数千年の長きにわたり担っていた。しかし、スフィクス家長老がマスカレイド化して裏切ったため、ほとんどの妖精騎士もその毒牙にかかってしまっている。 妖精騎士の寝所ダークエルフが亡くなり外へ出てしまった“棘”を集め一時的に世界樹へ預けるための施設。一度世界樹に集められた“棘”は新たなダークエルフが生まれたら再び封じるようになっている。その仕組みによってエルフヘイム全体や世界樹が“棘”に侵されないよう守る守っている。そのために妖精騎士たちがここで永久の眠りについていた。 メモ 2つ未返却の中の暫定だが、31人の妖精騎士が命を救われ、7人の妖精騎士が撤退、2人の妖精騎士がエンドブレイカーに勝利。11人の妖精騎士が命を落としている。 生死不明者にとある情報が表示されているという話もある。 関連項目 永遠の森エルフヘイム エルフヘイムの戒律 妖精騎士の寝所攻防戦 年月日:2010年02月10日 場所:スフィクス領内遺跡『妖精騎士の寝所』周辺 結果:エンドブレイカーの勝利。この勝利により『妖精騎士の寝所』への道が開けた。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー騎士団 スフィクス家私兵・傭兵闇の兄弟 なし 不明 1795 不明2080以上 112 2080 ※ エンドブレイカーの損害はKOされたもの。生死不明者はゼロ。 妖精騎士の寝所制圧戦 年月日:2010年02月24日ころ 場所:スフィクス領内遺跡『妖精騎士の寝所』入り口付近 結果:エンドブレイカーの勝利。『妖精騎士の寝所』はエンドブレイカーの占領下に入った。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー スフィクス家妖精騎士仮面騎士残党仮面の動植物 なし 各妖精騎士 510 不明281以上 67 不明246以上 ※集計は暫定です ※エンドブレイカーの損害は生死不明数。負傷は多数。 ※スフィクス側の損害は、全体から生還した人数と撤退した人数を引いたもの。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/498.html
偽レジスタンス潜入作戦 偽抵抗運動潜入作戦とは2010年10月20日よりレジスタンスを語り村を襲撃することを斡旋した組織へとエンドブレイカーが潜入した事柄。 呼称はシリーズシナリオ名に「エンドブレイカーの立案行動」として「作戦」を追加させた。 概要 レジスタンスの名を語り村を占拠していたならず者の集団はエンドブレイカーの活躍により解放された。 その過程で拘束した偽レジスタンスがいうにはとある紹介屋で仕事を断られ酒場で飲んでいるときに怪しい男からその手口を教唆され凶行に及んだのだという。 だが、その話には続きがあり、その紹介屋では特に腕っ節が強く弁の立つ者にのみ、重要で割の良い『特別な仕事』を紹介しているらしいのだ。 この『特別な仕事』を実行している人物こそこの偽レジスタンス事件の黒幕であり、この偽レジスタンス事件以外にもなにかをやろうとしているということなのだろう。 エンドブレイカーたちはこの黒幕の正体と目的を探るべく、くだんの紹介屋へと足を運ぶのであった。 一連のシナリオとその経過 とあるエンドブレイカーのNext『エンドブレイカー!』が的中したという形で出現。 シリーズシナリオとして依頼が行われた 第一回は『特別な仕事』を受けるための試練を受けることとなっている。 【偽レジスタンス潜入】そそのかすもの2010年10月20日出発紹介屋のところへの潜入に成功したエンドブレイカーたちは、架空のならず者集団『デスクロス』と名乗り話に聞いていた「試験」とやらに挑む。その試験に最高の評価で突破することができたエンドブレイカーたちが見た黒幕の正体とは・・・。 【偽レジスタンス潜入】特別な仕事2010年11月04日出発紹介屋より案内された先にいたのは一人の老エルフだった。「エルフヘイムの未来を案じているだけのただの老人」という老エルフはエンドブレイカーたちに一つの封蝋された巻物を差し出してきた。「とある屋敷にこれと同じ蝋封がされた巻物がある。それを今渡した方の巻物とすりかえてきてほしい」と・・・。封蝋と老エルフの指輪の紋章は同じもの、つまりとある屋敷とはその老エルフの屋敷で間違いがないだろう。おそらくは試験の続き・・・。エンドブレイカーたち『デスクロス』はこの最後の試験を無事突破できるのであろうか。 【偽レジスタンス潜入】ドンチャッカ暗殺指令2010年11月16日出発屋敷から目的のものを手に入れ老エルフからの信頼を得ることができた『デスクロス』のメンバーはその老エルフより「エルフヘイムを救うための重大な任務」を受ける。それは「騎士団総帥ドンチャッカを暗殺せよ」というものであった。老エルフは「レジスタンスに多大な援助を行っている後援者の一人」と自称しその依頼を『デスクロス』たちに告げる。しかし、『デスクロス』たちは彼が偽レジスタンス事件の黒幕であるという事実を知っていた。彼の提案は彼が騎士団内部にも影響があることを示唆されるものだった。老エルフの筋書きも読めた。これを外部へ知らせようにもエンドブレイカーたちには監視がついている。さて、彼らはいったいどうするだろうか。 【偽レジスタンス潜入】The Disclose2010年11月30日出発『デスクロス』のメンバーは厳しい監視を潜り抜けドンチャッカ暗殺計画の詳細と敵黒幕の紋章を同胞のエンドブレイカーに届けることに成功した。そして、決行当日。老エルフの言葉通りドンチャッカの護衛の半分は偽の情報に踊らされるような形で姿を消した。ドンチャッカの周りにいるのは恐らくエンドブレイカーの騎士たちだけだ。『デスクロス』の目的はドンチャッカに真実を伝える事。その為にドンチャッカは倒されなければならない。果たして無事真実は白日の下にさらされることになるのだろうか。 結果 デスクロスの面々は予定通りドンチャッカへ襲撃をかけた。 結果は騎士団総帥襲撃事件にて シリーズ最後のエピローグとして【偽レジスタンス潜入】デスクロスよ永遠にでデスクロス解散式が行われた。 都市警備隊関連 Guard Agency → 治安維持活動支援 → 偽レジスタンス → ならず者たちの跳梁 →→ 光るものを盗む虫 → インセクテア強襲 → エルフヘイムの戦い → 戦後の治安維持活動 偽レジスタンス 偽レジスタンス → 偽抵抗運動潜入作戦 → 騎士団総帥襲撃事件 インセクテア関連 光るものを盗む虫 → インセクテア強襲 → インセクテア大飛蝗 → アクエリオへの道 メモ Next『エンドブレイカー!』でとある予測を書いたPCが共通で優先権を獲得している模様的中内容はかなり重要なもの。 11月17日に【偽レジスタンス潜入】ドンチャッカ暗殺指令の依頼に連動するように特殊旅団「エルフヘイム騎士団内」にドンチャッカ護衛任務のスレッドがたった。 登場人物 紹介屋偽レジスタンスの事件の原因を作っていた人物。潜入したエンドブレイカーに試験を与えその実力を見極めようとした。 黒幕の老エルフ紹介屋の試練の後、姿を現した老エルフ。現在のところその詳細は不明。「エルフヘイムの未来を案じているだけのただの老人」と自称する。 関連用語 デスクロス団カシアス老が結成した偽レジスタンスの組織へ潜入したエンドブレイカーが名乗った団名。最終依頼のタイトルから「〈隠れていたものを〉あらわにする,」「露出させる.」という意味を持つ「Disclose」をもじっていることが伺える。 関連項目 永遠の森エルフヘイム エルフヘイム騎士団 レジスタンス エルフ
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/743.html
消える怪盗と空間の裂け目 消える怪盗と空間の裂け目とは、2011年7月16日に登場した逃げる怪盗マスカレイドを追って空間の裂け目へと飛び込んだその後の事柄。 呼称はNEXTエンドブレイカーリプレイの名前から 概要 シナリオ“【虚飾のエピゴーネン】虚飾のリフレイン”にてエンドブレイカーたちは奮闘したものの怪盗マスカレイドに破れ、宝石を奪われてしまった。 だが、一人のエンドブレイカーが『チェイス』を駆使してそのあとを追跡していた。しかし、怪盗まであと少しという所まで近付いたところで、チェイスの示す怪盗の方角が、不意に大きく変わる。 不審に思いながらも不意に反応が変わった場所に行ってみると、そこにあったのは人ひとりが通れるほどの大きさに、『空間が裂け目』だった。 該当のシナリオ シナリオ“【虚飾のエピゴーネン】虚飾のリフレイン”でのNext『エンドブレイカー!』を受けて、一人のエンドブレイカーにイベントが発生した。 この「『空間の裂け目』に飛び込む」か「飛び込まないか」という選択を迫られた。 【虚飾のエピゴーネン】消える怪盗と空間の裂け目 結果 『空間の裂け目』が残っていたのは怪盗マスカレイドによる罠だったようだ。 裂け目を抜けた先でエンドブレイカーを待ち構えていた怪盗マスカレイド、実力の差は歴然だった。 怪盗達が『空間の裂け目』を利用してアクエリオ市内を自由に移動している事実を知ったエンドブレイカーは、なんとか隙を見てその場を脱出した。 仮面怪盗集団関連 仮面による宝石盗難事件 → 怪盗マスカレイドと夢姫 → 怪盗からの招待状 → 狙われた宝石の展覧会→ 消える怪盗と空間の裂け目 → 片翼の怪盗とその思惑 → アクエリオの終焉 補足 怪盗マスカレイド側からすると、待ち伏せていたのはエンドブレイカーと接触し、交渉の場を持つつもりだったようだ。→時限トップ しかし、その意図はまったく事前にエンドブレイカー側に伝わっておらず、エンドブレイカー側からすると、必ず滅ぼさないといけない宿敵であるマスカレイドからそのようなアプローチがあると予想することは難しかったのではないかと思われる。 また、一人のエンドブレイカーが選択を迫られる事例には、アクスヘイムでジャグランツが休戦を申し出てきたのをどうするか選択したという前例があるが、正体はジャグランツマスカレイド「策士バーバリィ」であり、受けていれば騙されていた可能性があった。(→アクスヘイムの戦い:ジャグランツ残党「策士バーバリィ」の項を参照) 関連項目 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/937.html
選択肢と結果 対カーニバル軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 612ゴーレム ご立派さま - 1680⇒0 28勝0敗 完勝! 616 でかぷる子ちゃん - 1750⇒0- 22勝0敗 完勝! 913 ストリート喧嘩王アクガイ 虐殺 1920⇒0 25勝0敗 完勝! 総戦力 2141 総戦力 5350⇒0 対サネトモ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 858 闇の金貸しダルムダームナ 虐殺 1176⇒0 17勝0敗 完勝! 422 若禿子爵小ハンクス - 1225⇒0 15勝0敗 完勝! 361 鋼熊ゴルバック 鋼の体 1344⇒0 15勝0敗 完勝! 総戦力 1661 総戦力 3745⇒0 対シェラハ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 254 紫の兄弟アウグスト - 1344⇒982 0勝16敗 敗北 235 赤栗鼠マルゴ 隠密 1400⇒1277 0勝24敗 敗北 210 サーペントのミーア - 1536⇒1329 0勝20敗 敗北 総戦力 699 総戦力 4280⇒3588 対海賊布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 235 烏賊賊王者ダイゲッソー - 1350⇒845 0勝25敗 敗北 202 冒険者カンパニスタ - 1350⇒1116 0勝8敗 敗北 213 魔神の斧代理イグニスタ - 1350⇒986 0勝16敗 敗北 総戦力 650 総戦力 4050⇒2947 対革命聖女布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 攻略不可 革命聖女ゼファーwith嗤う剣ダイアモード 疾風のゼファー革命 - - ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:85428 ⇒ 78893/ 敵布陣12軍団の総棘量:17425 ⇒ 6535 ※【虐殺】・・・ターン終了後に民衆を虐殺・マスカレイド化させ、自軍の「棘(ソーン)」を増やす。 ※【鋼の体】・・・一度だけ倒されてもそのターン終了時に復活する。 ※【疾風のゼファー】・・・5ターンになるまで攻略不可。 ※【革命】・・・自分以外のいずれかの軍団がエンドブレイカーに「撃破」された場合、軍団の生き残りを全滅させ、その分の棘(ソーン)の5倍のブレイクダメージをエンドブレイカーに与える。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/901.html
懲罰騎士団長の危機 懲罰騎士団長の危機とは2012年2月8日に登場した依頼。 懲罰騎士団襲撃事件を受け、自らを囮に敵の捕縛を狙った懲罰騎士団長ジャッジメントが、その罠を看破され危機に陥った未来を察知したエンドブレイカーが、その阻止に向かった事柄。 呼称は依頼の内容からサイト独自につけたもの。 概要 懲罰騎士団が襲われるという事件を受け、その団長ジャッジメントは一計を案じた。 自らが囮となり、襲撃者の主力を集め合図と共に周囲に配備した懲罰騎士団員と共に一網打尽にするという作戦だ。 しかし、彼の計略は成すことはない。 ならず者を倒したところに現れた麗しの姫の騎士ハイネルスたちにより、周囲に配備された騎士は全滅し、彼自身も拉致されてしまうからだ。 そんなエンディングを察知したエンドブレイカーたちだが、懲罰騎士団との関係のためにうかつに助けに入ることが出来ない。また、アクエリオで一度対峙したことのある怪盗たちがエンドブレイカーの介入を知れば、用心をして出てこなくなるのは必然。 騎士たちの命を第一に考えるか、それともあくまで事件解決のために非情になるか。 あるいは・・・。 ジャッジメント襲撃を予測していたエンドブレイカーたちの決断がすべてを決める。 該当のシナリオ Next『エンドブレイカー!』でジャッジメントが襲撃を受けると予測していたエンドブレイカー6名が優先的に依頼に入ることが出来るようになっていた。 ジャッジメントは勘が鋭く、ハイネルスは用心深いため、介入するタイミングが難しいとされる。 また、周囲を包囲していたはずの騎士を助けようと思うとこれまた戦力不明の相手を倒す必要があるため難易度が上昇すると思われる。 難易度は「やや難」。だが、すべてを解決させようと思えば、難易度はさらに高くなる。 懲罰騎士たちの挽歌 結果 エンドブレイカーの活躍によりハイネルスの企みを阻止することに成功した。 懲罰騎士たちを全員とはいわないまでも2人救いだし、当初の目的であるジャッジメントも護りきり、さらにハイネルスを始めとする怪盗たちを討ち取ることができた。 心残りなのは、ハイネルスから情報を聞きだすことが出来なかったことだろうか。 無事、護ることのできたジャッジメントだが、戦いのあと彼はエンドブレイカーたちに向かって聞きたいことがいくつかあると話しかけてきた。 そして、彼の口から「エンドブレイカー」という単語が出る。 彼は私たちがエンドブレイカーであるということに気がついてしまったようだ。 果たして彼はいったい何を聞きたいというのだろうか。 貧困街の不穏 予知と治安維持活動 → 犯罪計画屋 → 犯罪計画屋モスキートの怒り → 懲罰騎士団襲撃事件 →→ 懲罰騎士団長の危機 → 懲罰騎士団長との会談 → 海賊島の海賊たちの襲来 → ラッドシティの終焉 貧困街 予知と治安維持活動貧困街のマスカレイド 懲罰騎士団 懲罰騎士団襲撃事件 → 重要参考人殺害阻止 → 懲罰騎士団長の危機 →懲罰騎士団長との会談 登場人物 ジャッジメントラッドシティ警察の内部調査機関懲罰騎士団の長。通称「ドラゴン」らしい。クールで冷静沈着という評判だが、正義の心は熱く燃え滾っている。今回の描写からおそらくトンファーの群竜士と予想される。我らがリーさんと同じ。 麗しの姫の騎士ハイネルスアクエリオの戦いかつてアクエリオにて怪盗・ファルケインの配下だった男。藍色の髪と瞳を持つ麗しの怪盗。孔雀を模した飾りが特徴の怪盗で、宝石を女性に例え、女性を宝石に例えて語る癖がある。アクエリオの戦いで怪盗軍の副将を勤めなんとかエンドブレイカーの猛攻に耐えていたが、ファルケインがその間に倒されたため逃亡、行方不明となっていた。 男装の麗人系イケメン・エスタ逃亡する仮面たち : アクエリオ湯けむり美女殺人事件アクエリオの戦いの前にファルケインの考えに反発し離反。アクエリオから逃亡する前にエンドブレイカーが補足したが、いくつかの情報と引き換えにこれを逃がした。名前はないものの今回エンドブレイカーに借りを返すためと戦わずハイネルスに失敗も伝えずに撤退した怪盗は彼だと思われる。彼とのやり取りを懲罰騎士団に聞かれたため、ジャッジメントに核心を抱かせたようだ。 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物